チカラシバ
雑草名 | チカラシバ |
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科名 | イネ科 |
学名 | Pennisetum alopecuroides |
生活型 | 多年生・イネ科 |
生育地 | 道端・空き地 |
繁殖器官 | 種子・地下茎 |
類似草種別名() | 別名(-) |
道端、堤防や田畑のまわりなどに生育し、踏みつけにも強く茎や葉が丈夫で切れ難いので力芝といわれる。
葉は線形で根もとから生え群がり、大きな株になりとても手では引き抜けなくなる。
8~10月にかけて、茎の先に試験管ブラシの様な円柱状で長さ10~20cmの黒紫色の穂をつける。
葉は線形で根もとから生え群がり、大きな株になりとても手では引き抜けなくなる。
8~10月にかけて、茎の先に試験管ブラシの様な円柱状で長さ10~20cmの黒紫色の穂をつける。

生育の様子
