タチチチコグサ

雑草名 タチチチコグサ
科名 キク科
学名 Gnaphalium calviceps
生活型 越年生・広葉雑草
生育地 道端・空き地
繁殖器官 種子
類似草種別名() ウラジロチチコグサ・チチコグサモドキ
大正時代に帰化し道端や荒地に生える越年草で草丈は約30cm、茎は基部で分枝し直立する。
葉は倒披針形で茎と共に白毛が密生する。
茎の上部から穂状の花序を出し淡褐色の頭状花を数段密集してつける。
在来種のチチコグサは、茎葉は少なく根生葉も茎葉も細長く、茎頂だけに花をつけることで区別できる。
チチコグサモドキは茎にヘラ型の葉が多く付き茎頂だけでなく茎葉の腋にも花をつけるのが特徴。
ウラジロチチコグサは、根生葉も茎葉も長楕円形で葉裏が驚くほど白いのが特徴。
花期に根生葉が残る。
ウスベニチチコグサは花が赤味を帯び、花期には根生葉はない。
タチチチコグサ
茎は基部で分枝し直立する
タチチチコグサ
生育の様子

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