ガマ

雑草名 ガマ
科名 ガマ科
学名 Typha latifolia
生活型 多年生・広葉雑草
生育地 湿地・水田・休耕田
繁殖器官 種子・地下茎
類似草種別名() ヒメガマ
ガマは、川岸、池沼の浅い場所に自生する多年草草本で、休耕田などで放置された水気の多い場所などに種子が飛んできて発芽しいつのまにか群生する。
ガマの地下茎は、泥の中を縦横に走り、これから芽を出して繁殖する。
葉は、ショウブの葉を大型にしたような線形で、葉質は少し厚く柔らかく、長さは1~2mになる。
葉基は鞘(さや)状で茎を包み、茎は葉よりも高く伸びて先端に肉穂花序ができる。
苞(ほう)は、葉状で早く落ち、花序は2段に分かれていて、下方に褐色の雌花序がつき、上部には汚黄色の雄花で花粉を大量に飛ばす。
ガマ群生した様子

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