アオツズラフジ
雑草名 | アオツズラフジ |
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科名 | ツズラフジ科 |
学名 | Cocculus orbiculatus |
生活型 | 多年生・つる性落葉木本 |
生育地 | 道端・林縁・藪 |
繁殖器官 | 根茎・種子 |
類似草種別名() | 別名(カミエビ) |
つる性落葉木本でやぶに多く、道端でもよく見かける。
葉は互生、少し光沢があり、卵形ないし心臓形で、3浅裂することもあり形にはバラエティがある。
雌雄異株。夏に総状花序に、淡黄色の目立たない花をつける。
雌株は秋に核果を結実し、これがブドウのように青く熟して目立つ。
葉は互生、少し光沢があり、卵形ないし心臓形で、3浅裂することもあり形にはバラエティがある。
雌雄異株。夏に総状花序に、淡黄色の目立たない花をつける。
雌株は秋に核果を結実し、これがブドウのように青く熟して目立つ。

開花時の様子