ソーラー用地で雑草がふえると

発電量が減る!パネルが破損!

雑草による影で、発電しにくくなるとともに、
抵抗・発熱の原因となり、パネルが破損する危険性がある。


雑草でモジュールが破損!

雑草の茎や葉(特につる性植物)、地下茎や根が設備に入り込み、
モジュールや関連設備が破損する危険性がある。


景観が台無し!管理作業も大変!

せっかくのエコ設備が雑草だらけになる。ゴミを捨てる人がいるかも。
設備やケーブルが雑草に覆われると、保守管理が大変になる。


鳥や動物でモジュールが危ない!

雑草が増えると、虫も増え、鳥や動物も入り込んでくる。


ソーラー用地でこんな雑草にお困りでは?

雑草ってどこからくるの?

雑草はどこでも生えてきます

日本の豊かな気候風土の中、植物はどこにでも生息しており、人間の活動に不利益を生じる植物を総称して「雑草」と呼んでいます。
雑草の種子は すでに土の中に膨大な量が存在・蓄積しており、これらの集団は、埋土種子集団(Seed Bank シードバンク)と呼ばれています。これら雑草の種子は、温度や水分など条件が整えば、発芽してきます。また、雑草の種子は、風や雨、(人間も含む)動物、鳥などによってもソーラー用地内に運ばれてきます。土の中では、地下茎などによって、用地内に侵入してくる場合もあります。こうした雑草は、発生し始めると速やかに生育が進み、あっという間に大きく広がり、多大な悪影響を及ぼします。その上、生えた雑草は、大量の種子を生産し、ますます用地内の雑草の量が増えてきます。 こうした悪循環を絶つためにも、適切な雑草対策が不可欠です。

雑草はどこからくるの?

種子による侵入と増殖⇨「Seed Bank」の増大

良好に生育が進むと、1個体あたりの種子生産数は、エノコログサで1万個以上、
ヒメムカシヨモギで数十万個にいたると言われています。

根・地下茎による侵入と増大

侵入雑草の増殖・定着とSeed Bankの増殖

土は雑草種子の貯蔵庫「Seed Bank」

除草剤って何?

除草剤とは

除草剤とは農薬の一種です。
農業上問題となる雑草や、人間の生活の妨害となる雑草を防除する薬剤が除草剤です。

水稲、稲作、野菜、果樹、茶園、桑園、牧草地など、ほとんどの農業分野で除草剤が使われている他、芝などの緑地や宅地、駐車場、道路、鉄道、公園、運動場などの非農耕地でも除草剤が使われています。

除草剤は広く身近に使われています。

除草剤の種類

除草剤って本当に安全なの?

除草剤は農薬の一種であり、農薬はすべて農薬取締法に基づき、農薬登録(農林水産省)されています。登録の為には、薬効・薬害の試験の他、種々の安全性評価試験や、有用植物への影響、魚介類への影響などを調べる試験をおこない、それらについて評価・審査を受ける必要があります。

使用方法を守れば、安心してご使用いただけます。

信頼の「農薬登録(農林水産省登録)」

農林水産省の登録品である農薬は、人畜安全性、環境影響、
作物影響、防除効果などの膨大な試験を実施しております。

除草剤(登録農薬)は環境中で分解されます。

環境への問題のないように、使用方法(使用量・使用回数)が定められています。
ご使用にあたっては、製品ラベル内の[適用雑草と使用方法]をよくお読みになってお使いください。

除草剤対策比較だよ

コストパフォーマンスに優れた除草剤

ソーラー用地の雑草対策として、草刈り機などを使用する場合があります。 しかしこの方法は、草刈機の誤操作による設備破損のおそれや、作業中の飛び石による ソーラーパネル破損のおそれがあります。 また、作業上のケガなどにも注意が必要です。 また、広大なソーラー用地の草刈りには、多大な人力が必要で、経費の増大を招きます。 さらには、草刈り作業後には大量の刈り草が発生し、その処分も大変です。

それに比べて、除草剤の散布は安全で簡便な作業であり、コスト・パフォーマンスに優 れた雑草対策となります。

作業性とコスト・パフォーマンスに優れた除草剤で雑草対策を!!

ソーラー用地雑草対策比較

オススメの除草剤

ソーラー用地の雑草対策に最適な、
除草剤ラインナップ!

さまざまなニーズに応えるため、さまざまなタイプの除草剤を揃えております。
大量の水の確保が難しい場合、大型の散布機械が入りにくい場合、斜面地に建設されている場合、一年生雑草(*)が多い場合、多年生雑草(**)が多い場合など、ソーラー用地のさまざまな条件・状態に合わせて、適切な除草剤を選ぶことが大切です。

まずは用地の状況を把握し、最適な除草剤を選ぶようにしましょう。

* 一年生雑草:毎年新しい種子によって発生する雑草
** 多年生雑草:一度は枯れても 地下部が生き残り また翌年再生する雑草

バックアップ粒剤

簡単便利な雑草対策のスタンダード

カルブチレートを有効成分(4.0%) とする非選択性の緑地管理用除 草剤です。 幅広い草種に高い効果を示し、一年生雑草のほか、ススキ、セイタカアワダチソウなどの根の深い多年生雑草にも効果があります。 残効期間3~6ヶ月程度、長く安定した除草効果が期待出来ます。



バックアップによる空き地での試験事例(散布8週間後)

  • 効果のスピードや枯れ方・持続性などは除草剤の種類によって異なります。
  • バックアップ(光合成阻害)の場合

・効果が出始めるのは2週間程度
・枯れ上がるのは1ヶ月以上必要
・長期間、雑草を抑える(6ヶ月程度)

雑草の種類や発生状況、土壌・環境状況により効果は変動します。

バックアップ粒剤

強力な雑草にツインパワーでラクラク防除

本剤は、カルブチレートとMDBAの2種(4.0%+1.5%)を配 合した非選択性の緑地管理用除草剤です。
カルブチレートの優れた殺草効果及び残効の長さに加え、MDBA の作用により、防除が難しい広葉雑草に速く、よく効きます。

雑草の種類や発生状況、土壌・環境状況により効果は変動します。
粒タイプ使い方のポイント

ご使用にあたっては、製品ラベルに記載されている使用方法等をよくお読みになり、正しくご使用ください。


散布は土壌表面になるべく均一(目視レベル)になるよう散布してください。


状況によっては有用な樹木等の植物に影響を及ぼす懸念があります。
2m以上離して散布してください(下図)。


散布直後に、極端な大雨等により薬剤が流亡する懸念があります。
極端な大雨が予想される2~3日前は散布を避けてください。


薬剤の散布の際は、適切な保護具(マスク、手袋等)の着用をお願いします。

バックアップフロアブル

長くよく効く、リーズナブルな散布タイプの決定版

本剤は、カルブチレートを有効成分(45.0%)とする非選択性の 緑地管理用除草剤です。広い殺草スペクトラムを有し、一年生雑 草及び多年生雑草全般を枯らします。
残効期間6ヶ月程度と、長く安定した除草効果が期待出来ます。 また、フロアブル剤ですので、薬液調製(水での希釈)が容易です。

雑草の種類や発生状況、土壌・環境状況により効果は変動します。
速効性で長く効く、散布タイプのハイグレード

本剤は、カルブチレートの幅広い草種に対する長期間の残効性をベースに、ピラフルフェンエチルとのコンビネーション(40.0%+0.10%)により、広葉雑草に対する速効性がプラスされた緑地管理用除草剤です。
一年生及び多年生雑草全般、特に難防除とされるギシギシ、スギナ、ヤブガラシ、セイタカアワダチソウ、ヨモギ等の根の深い雑草にも高い効果を示します。

雑草の種類や発生状況、土壌・環境状況により効果は変動します。
液タイプの使い方のポイント

ご使用にあたっては、製品ラベルに記載されている使用方法等をよくお読みになり、正しくご使用ください。


散布はなるべく均一(目視レベル)になるよう実施してください。


状況によっては有用な樹木等の植物に影響を及ぼす懸念があります。
2m以上離して散布してください(下図)。


散布直後に、極端な大雨等により薬剤が流亡する懸念があります。
極端な大雨が予想される2~3日前は散布を避けてください。


薬剤の散布の際は、適切な保護具(マスク、手袋等)の着用をお願いします。

除草剤の使用事例

ご提案する除草剤は、さまざまな条件・状態にある広大な用地での、長年の使用実績があります。
ソーラー用地での雑草防除・管理に、是非、お役立て下さい。

広大なソーラー用地に、実績のある除草剤を。
鉄道での使用事例1

散布前
散布8週間後
鉄道での使用事例2

散布前
散布8週間後
工場での使用事例1

散布前
散布8週間後
工場での使用事例2

散布前
散布8週間後
空き地での使用事例

散布前

散布8週間後